年金をもらう

年金をもっともらうためにできることとは?

男女

将来受給できる年金額が少なくて不安を抱えている方は大勢いらっしゃると思います。
老後に必要な生活費は、約27万円といわれていますが、老齢基礎年金の受給額は多くても64,400円(平成26年現在)。
将来の不安をなくすため、少しでも年金額を増やしたいですよね。。
では、どのような方法があるのでしょうか?

【国民年金基金】
第一号被保険者(自営業等の方)が加入することの出来る制度です。
国民年金のみだけでは不安だ。という自営業等の方からの声により作られた制度です。
掛け金は給付の型や口数で前後します。自分の収入にあった掛け金を選べるのも魅力ですね。
HPページで給付の型を調べたり、シュミレーションができますので、気になる方は要チェックです!

【付加年金】
第一号被保険者(自営業等の方)が加入することの出来る制度です。ただし、国民年金基金加入者は対象がとなります。
月額400円をプラスして保険料を収めると、その月数×200円が老齢基礎年金に上乗せされて支給されます。
年金の受給2年で保険料分を取り返せますので、少額とはいえ長い目で見るとお得な制度です。

【繰下げ請求】
老齢基礎年金、老齢厚生年金の受給開始は通常65歳からとなりますが、この給付開始を70歳までの間で繰下げることが出来ます。
繰下げると、その年数に応じて所定の率をかけた額が増額される仕組みになっています。
増額率=65歳に達した月から繰下げ申出月の前月までの月数×0.007となります。
もし、年金の受給を68歳に達した日まで繰下げすると、
3年×12ヶ月×0.007=0.252(25.2%)が増額されることになります。この増額率は一生変わりません。
70歳まで繰下げると42.0%の増額率になるので、受給額がかなり増えることになります。

【免除分、未納分を収める】
保険料を納めるときの事情によって、免除を受けたり納付しなかったりしている部分がある方はこの分を収めることによって、満額に近づけることができます。
~任意加入被保険者~
60歳から65歳の間に自分の意思で年金を納めることができます。
1年分で年金額が2万円増額されます。
~滞納分の支払~
滞納している保険料は過去2年間は納めることができます。
後から納めても利子などはつかないので、未納がある方は納めてしまいましょう。
~免除分の支払~
免除申請をした部分の保険料も10年以内であれば追納することが可能です。
※3年目以降は保険料に加えて一定の金額の加算があります。

【任意加入制度】
国民年金の加入期間は60歳までですが、60歳~65歳までの間も保険料を払い続けられる制度です。
20歳~60歳までの加入期間中に免除や滞納などがある方が加入でき、年金の金額を満額へ近づけることができます。

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